2012年08月13日

Fujitsu FMVNBP138バッテリー


NVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 680M」を採用したゲーミングノートPC「 FPCBP234 」シリーズを追加、同日より販売を開始した。ラインアップは全4モデルで、直販価格は16万9890円から。


 NEXTGEAR-NOTE i970は、1920×1080ドット表示に対応する17.3型ワイド液晶ディスプレイを搭載したゲーミングノートPC。従来モデル「NEXTGEAR- NOTE i960」のデザインや、Ivy Bridge世代の基本アーキテクチャを継承しつつ、グラフィックス機能として新たに「GeForce GTX 680M」(グラフィックスメモリ4Gバイト)を採用したのが最大の特徴だ。


 CPUにCore i7-3610QM( Fujitsu FPCBP176 )を採用し、4Gバイトメモリと320GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えた 「NEXTGEAR-NOTE i970BA1」が16万9890円、このうちメモリ容量を16Gバイトに、ストレージ構成を128GバイトSSDと1TバイトHDDの組み合わせに変更 した「NEXTGEAR-NOTE i970SA1」が19万9500円となる。


 一方、Core i7-3920XM(2.9GHz/最大3.8GHz)と32Gバイトメモリ、Blu-ray Discドライブを搭載する上位2モデルは、ストレージ構成の違いで差別化されており、256GバイトSSD+1TバイトHDDを搭載する 「NEXTGEAR-NOTE i970PA1」が30万9960円、2台の512GバイトSSDをRAID 0(ストライピング)で搭載した「NEXTGEAR-NOTE i970PA1-SP」が36万9600円で販売される。


 そのほかの仕様は従来モデルと共通で、インタフェースはメモリーカードスロット、USB 3.0×3、USB 2.0×1、eSATA、IEEE1394a(4ピン)、HDMI出力、DisplayPort出力のほか、ヘッドフォン、マイク、光デジタル音声出力と いったサウンド関連端子を備える。 Fujitsu FPCBP123アダプタ


 通信機能は、ギガビットLAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0など。液晶上部に200万高画素Webカメラも内蔵する。イルミネーション機能付きのバックライトキーボードや、5.1チャンネルスピーカーシステ ムは従来通りだ。


 本体サイズは412(幅)×276(奥行き)×41.8〜45.4(高さ)ミリ、重量は約3.95キロ。標準バッテリーで約4.9時間の駆動が行 える。なお、OSは下位2モデルが64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)、上位2モデルが64ビット版Windows 7 Professional(SP1)となる。 アダプタ FPCBP63


 i400GA1のスペックを簡単にまとめると、CPUに第3世代(Ivy Bridge:コードネーム)のクアッドコアCPUであるCore i7-3610QM(2.3GHz/最大3.3GHz)を搭載し、外付けグラフィックスにGeForfe GT 650M(グラフィックスメモリ2Gバイト)、16Gバイトメモリ、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、ストレージは速度と大容量を両立するmSATA 接続のSSD+HDDという構成だ。15.6型ワイドクラスのノートPCとしてはかなりハイエンドな部類に入るものの、ゲーミングPCとして見れば特別光 る部分はないように思える。しかし、最大の特徴はその価格だ。1920×1080ドット表示に対応する大画面ゲーミングノートPCとしては破格の9万 9750円というのだから驚かされる。
 

実はこのNEXTGEAR-NOTE i400シリーズ、前回紹介した「 FUJITSU FPCBP155 」シリーズとボディが共通化されている(関連記事:最新Core i7搭載ノートが6万円切り!! マウスコンピューター「LB-F310X」を試す)。 外装のカラーリングがネイビーブルーで、液晶ディスプレイの解像度が1920×1080ドットになるという違いはあるが、インタフェース回りや入力環境は ほぼ同じ。LB-F310Xのレビューを読んで、コストパフォーマンスの高さに興味を持ちながらも「解像度が1366×768ドットじゃなあ」「SSDな ら体感でも速いのに」などと思った人に是非おすすめしたまずは、Windowsエクスペリエンスインデックスの結果。サブスコアは、CPUが7.5、メモリが7.8、グラフィックスがともに7.1、プラ イマリハードディスクが7.8とすべて7を超え、バランスよくまとまっている。SSDの採用もあってWindows 7を快適に操作できるはずだ。


 実際、起動にかかった時間を手動で計測したところ、電源投入から「 Fujitsu FPCBP77ACアダプタ 」画面が表示されるまで約13.6秒とほとんど待たされる印象はなく、 スリープ/復帰もほぼ一瞬と、サクサク動作した。HDDしか搭載しないLuvBook F310Xとは、起動速度が明らかに違う。ただし、CrystalDiskMarkの結果を見れば分かるように、搭載されている128GバイトSSD 「XM14」(ADATA製)はSATA 2.0接続で、シーケンシャルリードが261Mバイト/秒、シーケンシャルライトが189.8Mバイト/秒と、6Gbps対応の最新SSDに比べれば転送 速度は劣る。昨今のUltrabookはSATA 3.0接続のSSDを採用する製品も多いのでやや惜しいところだ。 PCMark VantageとPCMark 7の結果は、総合スコアで順に18261、4416と良好なスコアをマークした。i400GA1がプライマリにSSDを採用するため、HDDスコアの影響 は大きいものの、いずれのスコアもF310Xを大きく上回っている。基本システムはCore i7-3610QM+Intel HM76 Expressチップセットと同じながら、4倍のメモリ容量、強力な外付けグラフィックス、そしてSSDと+HDDと、各パーツが総合的に性能を押し上げ ているのが分かる。ゲーミングPCという位置付けだけあって、普段使いのノートPCとして性能に不満を覚えることはまずないだろう。方、グラフィックス系ベンチマークソフトでも、3DMark06で14505、3DMark Vantage( Fujitsu FM-63 FM-65バッテリー )で8623、3DMark 11(Performance)で2336という総合スコアになった。CPU統合グラフィックス(Intel HD Graphics 4000)のF310Xとは歴然の差で、DirectX 9世代のゲームならもちろんのこと、最新タイトルでもエフェクトなどを調整することで十分遊べるはずだ。


 なお、ゲームベンチとして実施したストリートファイターIVは低負荷時(1280×720)のスコアで18651( Fujitsu FMVNBP137 )、モ ンスターハンターフロンティア ベンチマーク【絆】で7474、ファンタシースターオンライン2の動作測定は、1920×1080ドットのフルスクリーンモードで、設定1(低負荷)が 13926、設定3(中負荷)が1552、設定5(高負荷)で969だった。以上、10万円を切る15.6型フルHDゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i400GA1」を見てきた。冒頭でも触れたが、i400GA1はLB-F310Xの仕様に満足できない人が、もう2ランク上くらいのマシンを検討すると きに適した選択肢といえる。1920×1080ドット表示に対応した非光沢パネルは、オフィス系ソフトを長時間使う仕事用マシンにもぴったりだ。 i400GA1とLB-F310Xの価格差は4万円ほどだがその価値は十分にある。いつでもサクサクと処理をこなし、仕事の息抜きにゲームまで楽しめる オールマイティな1台として、NEXTGEAR-NOTE i400GA1を検討してみてはいかがだろうか。


いモデルといえる。 Fujitsu FMVNBP138バッテリー


 ここでは主に性能面でLB-F310Xと比較しながらi400GA1の実力を見ていこう。


posted by chongtou at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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